レーザーによる表面処理時の伝熱解析

資料のダウンロード
背景
- 目的
レーザーを用いた表面処理時に基材に伝わる熱履歴を調べるにあたり、まずは過去の論文データを解析できるか確認したい。 - 課題
・溶融温度を超える材料定数の入力方法
・時間変化するレーザー出力と径方向の分布の再現
まとめ
- 十年以上前の論文データを再現する解析条件検討を行い、測定が困難な微小エリア、微小時間かつ瞬間的な温度変化を解析することができた。
- エンタルピーを定義することで溶融/凝固を解析できることが分かった。
- 材料特性、レーザー特性、表面材料の厚さなどが変化した場合の熱履歴を実験なしで比較することができるため、短時間で初期検討を実施することができた。
シミュレーション機器のご利用方法
山形県工業技術センターに設置しているシミュレーション機器の一部を、 有料でお使い頂くことができます。基本的にお客様ご自身に機器を操作していただきます。初めてのご利用、もしくは経験が浅く不安な時は、担当職員がお手伝いします。


